フォームの成果を伸ばすなら、まずフォーム離脱を減らして入力完了率を上げるEFO対策が重要です。
この記事では、EFOとは何かを定義から整理し、コンバージョン率を上げるために「何を改善し、どう計測して、どう検証するか」までを一気通貫で解説します。
相談者流入はあるのに、資料請求フォームでの離脱が多くて、どこから直せばいいの?



EFO改善は、指標の計測設定で原因を特定し、項目削減・エラー改善・入力補助・確認画面見直し・スマホ最適化を優先度順に実行すると成果が出ます。
- EFOとは何か(入力フォーム最適化)とCROとの違い
- フォーム分析で見るべき指標(入力開始率・入力完了率・エラー発生率・ステップ別離脱)と計測設定(タグ設計・イベント計測)
- 入力項目削減、必須項目と任意項目の設計、エラーメッセージ改善とリアルタイムエラー(バリデーション)の考え方
- 入力補助(郵便番号自動入力・住所自動入力・ふりがな自動入力・オートコンプリート)や確認画面廃止、ワンページフォーム、スマホ最適化の実装ポイント
- EFOツール導入と自社開発の比較、EFO費用・EFO料金の相場、EFO会社によるEFO代行・EFO支援の使い分けとセキュリティ確認ポイント
- ABテストで勝ちパターンを蓄積し、コンバージョン改善を継続運用する進め方
フォーム離脱を防ぎ成果を出すEFO対策の定義とコンバージョン改善効果
EFO対策(入力フォーム最適化)は、Webサイトの成果を最大化するために最も即効性があり、重要な施策です。
入力フォーム最適化の基礎知識、サイト改善全体における位置づけ、そして実施することで得られる高い費用対効果について解説します。
正しい定義を理解することが、コンバージョン改善への第一歩です。
入力フォーム最適化(EFO)の基礎知識
EFO(Entry Form Optimization)とは、Webサイトの入力フォームにおけるユーザーのストレスを取り除き、入力完了率(フォーム完了率)を最大化するための施策のことです。
入力項目の多さや分かりにくいエラー表示などでユーザーが離脱することを防ぎ、スムーズに申込みや問い合わせを完了できるように改善します。
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| EFO対策 | フォームの仕様やデザインを改善して完了率を高める施策 |
| フォーム離脱 | ユーザーがフォームページに到達した後に入力を諦めて去ること |
| 入力完了率 | フォーム到達者のうち送信を完了したユーザーの割合 |
| コンバージョン改善 | Webサイトの最終成果(購入・申込など)の件数や率を増やすこと |



EFO対策って、具体的に何をするの?



入力フォーム最適化は、入力を簡単にしてユーザーの手間を減らす改善です。
項目を減らしたり、入力補助機能を追加したりして、スムーズな送信を促します。
ユーザーはフォーム入力に強いストレスを感じており、少しでも「面倒だ」と感じれば即座に離脱します。
サイト改善(CRO)とEFOの違いと関係性
EFOは、CRO(Conversion Rate Optimization:サイト改善によるコンバージョン率最適化)の中に含まれる、最も具体的で効果が見えやすい施策です。
CROがサイト全体の回遊や訴求内容を最適化するのに対し、EFOはユーザーが「申込み意思」を持った最終段階であるフォーム部分に特化して改善を行います。
| 比較項目 | サイト改善(CRO) | EFO対策 |
|---|---|---|
| 対象範囲 | Webサイト全体 | 入力フォームのページのみ |
| 主な施策 | 導線改善・LPO・コンテンツ最適化 | 入力項目削減・入力補助・エラー改善 |
| 目的 | 興味喚起からコンバージョンまで | フォーム到達から送信完了まで |
| 即効性 | 中長期的な検証が必要 | 短期間で数値が改善しやすい |
EFOはゴール直前の「ラストワンマイル」を整備する役割を担います。
コンバージョン率に直結する高い費用対効果
EFO対策は、広告費を増やして集客数を増やすよりも、遥かに低いコストでコンバージョン率(CVR)を向上させ、購入率改善や申込み率改善を実現します。
すでにフォームまで到達しているモチベーションの高いユーザーを逃さず獲得するため、獲得単価(CPA)を下げながら件数を増やすことが可能です。
| 施策 | コスト | 効果 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 広告配信の強化 | 高い | 流入数は増えるがCPAも高騰しやすい | 穴の空いたバケツに水を注ぐ状態 |
| EFO改善 | 低い | コンバージョン率が向上しCPAが下がる | バケツの穴を塞ぎ無駄をなくす |
| SEO対策 | 中程度 | 効果が出るまで時間がかかる | 中長期的な資産になるが即効性は低い |
集客にお金をかける前に、まずフォームでの取りこぼしを防ぐことが鉄則です。
現状把握に欠かせないフォーム分析の主要指標と計測設定
改善を始める前に、現在のフォームがどのような状態にあるのかをフォーム分析によって数値で把握することが不可欠です。
入力開始率や入力完了率の算出方法、離脱率改善のためのエラー特定、そして正確なタグ設計について解説します。
感覚ではなく定量データに基づいた改善が、成功への近道です。
フォーム到達者の入力開始率と入力完了率の算出
フォーム分析において最初に見るべき重要指標は、フォームページに訪れたユーザーが実際に入力を始めた「入力開始率」と、最後まで完了した「入力完了率」です。
Googleアナリティクス 4 (GA4) などの解析ツールを使用し、これらの数値を算出することで、フォーム自体に魅力がないのか、入力の途中で躓いているのかを判断します。
| 指標名 | 計算式 | 分析の視点 |
|---|---|---|
| 入力開始率 | 入力開始数 ÷ フォーム到達数 | ファーストビューで入力する気をなくしていないか |
| 入力完了率 | 送信完了数 ÷ フォーム到達数 | フォーム全体としてどれくらい離脱されているか |
| 完了率(対開始) | 送信完了数 ÷ 入力開始数 | 入力機能や項目数に問題があるか |



入力完了率だけ見れば改善できるの?



完了率だけでは、原因が「見た目」なのか「入力のしにくさ」なのか分かりません。
入力開始率もあわせて計測し、離脱が起きている段階を特定しましょう。
2つの指標を比較することで、デザインを見直すべきか、項目を減らすべきかの判断がつきます。
離脱原因となるエラー発生率と入力エラーの特定
多くのユーザーが離脱する直接的な原因は、入力中に発生する入力エラーであり、「エラー発生率」を項目ごとに特定することが重要です。
「必須項目なのに入力していない」「全角半角の間違い」など、どの項目でエラーが多発しているかを計測し、優先的に改善すべき箇所を洗い出します。
| 項目 | エラー内容 | EFO改善の方向性 |
|---|---|---|
| 電話番号 | ハイフンの有無・全角数字 | 数値のみ入力可にする・自動変換を導入する |
| メールアドレス | 全角入力・@抜け | リアルタイムで形式チェックを行う |
| 住所 | 番地抜け・郵便番号間違い | 郵便番号自動入力や住所自動入力を導入する |
| フリガナ | カタカナ/ひらがな間違い | ふりがな自動入力で入力を不要にする |
エラーが頻発する項目こそが、ユーザーの心を折っている最大の要因です。
ユーザーが離脱する箇所を見つけるステップ別離脱
ステップ別離脱分析を行い、入力画面、確認画面、完了画面のどの遷移タイミングでユーザーがいなくなっているかを可視化します。
特に入力画面から確認画面への遷移率が低い場合は入力負荷が高すぎること、確認画面から完了画面への遷移率が低い場合は確認画面での情報提示に問題があることを示唆します。
| ステップ | 主な離脱要因 | 対策例 |
|---|---|---|
| 入力画面 → 確認画面 | 項目数が多い・入力エラーが解決できない | 入力項目削減・リアルタイムエラーの実装 |
| 確認画面 → 完了画面 | 修正のために戻る・送信ボタンが見にくい | 確認画面廃止・送信ボタンのデザイン強調 |
| 完了画面到達 | ー | サンクスページでのクロスセル等を検討 |
ECサイトの「カゴ落ち」と同様に、どこで落ちたかを知ることで対策が明確になります。
正確なデータを集めるタグ設計とイベント計測
精度の高いフォーム分析を行うためには、Googleタグマネージャー (GTM) などを活用した正確なタグ設計とイベント計測の設定が欠かせません。
入力項目のフォーカス(focus)、エラー表示(error)、確認ボタンクリック(click)などのイベントを取得し、ユーザーの微細な動きをデータとして蓄積します。
| イベント名 | 計測タイミング | 目的 |
|---|---|---|
| form_start | 最初の項目に入力した時 | 入力開始率の計測 |
| form_error | バリデーションエラーが表示された時 | エラー発生率が高い項目の特定 |
| form_submit | 送信ボタンをクリックした時 | 送信試行回数の計測 |
| form_complete | サンクスページが表示された時 | 入力完了率の確定 |
データ計測の基盤が整って初めて、効果的なEFO改善が実現します。
入力完了率とコンバージョン率を上げる5つの具体的EFO改善施策
数値を把握したら、次は入力完了率とコンバージョン率を劇的に改善するための具体的な5つの施策を実行します。
入力項目削減、エラー表示の改善、入力補助の導入、確認画面廃止、そしてスマホ最適化について解説します。
これらを一つずつ実装することで、フォーム離脱は確実に減少します。
必須項目の絞り込みによる入力項目削減の徹底
最も効果が高いEFO対策は、ユーザーの負担そのものを減らす「必須項目の絞り込み」と「入力項目削減」の徹底です。
取得したい情報を詰め込むのではなく、コンバージョン時点で最低限必要な情報(氏名、メールアドレス、電話番号など)だけに厳選し、任意項目は思い切って削除します。
| 改善内容 | 具体的なアクション | 期待効果 |
|---|---|---|
| 必須項目の削減 | 営業に必要な最低限の3〜5項目に絞る | 入力時間の短縮による離脱防止 |
| 任意項目の削除 | アンケート等はサンクスページやメールで聞く | 見た目の圧迫感軽減 |
| 項目の統合 | 姓と名を1つのボックスにする | タップ回数と視線移動の削減 |



営業部が「もっと詳しい情報が欲しい」と言う場合は?



初回コンバージョンを優先するため、まずは連絡先だけに絞るべきです。詳細情報は、申込み率改善後にメールや商談でヒアリングしましょう。
項目が一つ減るごとに、コンバージョン率は確実に向上します。
迷わせないエラーメッセージとリアルタイムエラー表示
ユーザーが入力した瞬間に判定を行うリアルタイムエラー(バリデーション)を導入し、エラーメッセージを具体的かつ親切な内容に改善します。
送信ボタンを押した後に大量のエラーが表示される仕様は最悪であり、入力中に「何が間違っているか」「どう直せばいいか」をその場で伝えることが重要です。
| NGなエラー表示 | OKなエラー表示 |
|---|---|
| 入力内容に誤りがあります(不親切) | メールアドレスに「@」が含まれていません |
| (赤くなるだけ) | 全角カタカナで入力してください |
| 必須項目です | お名前を入力してください |
| 画面上部にまとめて表示 | 該当する項目のすぐ下に表示 |
ユーザーを叱るのではなく、ゴールまで導くためのナビゲーションとしてメッセージを設計します。
郵便番号やふりがな等の入力補助による負荷軽減
郵便番号自動入力やふりがな自動入力、Google Chromeなどのオートコンプリートに対応した入力補助機能を実装し、キーボード入力の手間を極限まで減らします。
特に住所などの長い文字列は入力ミスが起きやすいため、システムによる自動補完を活用してユーザーの負荷を軽減します。
| 入力補助機能 | 機能詳細 | メリット |
|---|---|---|
| 郵便番号自動入力 | 郵便番号を入れると住所が自動で入る | 住所入力の手間とミスを大幅削減 |
| ふりがな自動入力 | 漢字入力に合わせてふりがなが自動で入る | 二度手間の解消 |
| オートコンプリート | ブラウザに保存された情報を自動入力 | ワンクリックで基本情報が埋まる |
| 入力例表示 | プレースホルダーで入力形式を示す | 迷わず入力できる |
便利な機能を提供することは、ユーザーへの「おもてなし」であり、フォームの質を高めます。
確認画面廃止やステップ数削減の検討
ページ遷移は離脱の大きな要因となるため、入力後に挟まる確認画面を廃止し、ステップ数削減を行うことを検討します。
特に資料請求やメルマガ登録などの簡易的なフォームでは、入力画面の下部に送信ボタンを配置するワンページフォーム化することで、テンポよく完了まで誘導します。
| 施策 | 内容 | 適しているケース |
|---|---|---|
| 確認画面廃止 | 入力確認を省略し直接送信する | メルマガ登録・資料請求・簡易問い合わせ |
| 確認画面あり | 入力内容を再確認させる | 高額商品の購入・契約申込み |
| ステップ数削減 | 複数ページを1ページにまとめる | 項目数が少ないフォーム全般 |
ユーザーは「早く終わらせたい」と思っているため、不要なステップはすべて排除します。
モバイル対応を前提としたスマホ最適化とUI設計
BtoB、BtoCを問わずスマートフォンの利用率は高いため、モバイル対応を前提としたスマホ最適化とフォームUIの設計が必須です。
指でタップしやすい大きさの入力欄やボタン、電話番号入力時に自動で数字キーパッドを表示するなどのフォームUXへの配慮が、スマホユーザーの離脱を防ぎます。
| スマホ最適化のポイント | 具体的な実装内容 |
|---|---|
| キーボード制御 | 電話番号にはtype="tel"、メールにはtype="email"を指定 |
| タップ領域 | ボタンや入力欄の高さを44px以上に設定 |
| フォームデザイン | 1カラムレイアウトで視線の横移動をなくす |
| 文字サイズ | 拡大しなくても読める16px以上にする |
PC画面をそのまま縮小しただけのフォームは使い物にならないため、スマホ専用の使い勝手を追求します。
効率的に改善を進めるためのEFOツール選定とEFO費用の相場
自社開発のリソースがない場合や、スピーディーに高度な機能を実装したい場合は、EFOツールの導入が効果的です。
ツール導入と自社開発の比較、EFO費用やEFO料金の相場、EFO代行やEFO支援の活用法、そしてセキュリティについて解説します。
組織の状況に合わせて、最適な手段を選定します。
スピード重視のEFOツール導入と自社開発の比較
EFOツールはタグを設置するだけで入力補助や分析機能を即座に導入できるスピード感が強みですが、自社開発はカスタマイズ性が高いという特徴があります。
開発エンジニアのリソースが不足している場合や、まずはテスト的に機能を試したい場合は、ツール導入が圧倒的に有利です。
| 比較項目 | EFOツール導入 | 自社開発 |
|---|---|---|
| 導入スピード | 数日〜1週間程度 | 数週間〜数ヶ月 |
| 機能 | 入力補助・レポート等が標準装備 | 要件定義から開発が必要 |
| 柔軟性 | ツール仕様に依存する | 自由に設計可能 |
| ランニングコスト | 月額費用がかかる | サーバー費・保守人件費 |



ツールを入れるとサイトが重くならない?



タグの読み込みにより多少の影響はありますが、最近のツールは軽量化されています。入力完了率向上のメリットが速度低下のリスクを上回るか検証しましょう。
機会損失を防ぐ時間を買うという意味で、ツールは強力な選択肢です。
EFO料金体系と初期費用や月額費用の判断基準
EFOサービスの料金体系は様々であり、初期費用無料のものから月額数万円〜数十万円のプロ向けツールまで幅広いため、EFO費用の相場を理解しておく必要があります。
機能の豊富さ(スマホ最適化機能の有無など)、サポート体制、PV数による従量課金かどうかを確認し、予算内で最大の効果が得られるサービスを選びます。
| 費用項目 | 相場目安 | 確認すべき点 |
|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 〜 30万円 | 設置代行やタグ設計が含まれるか |
| 月額費用 | 5,000円 〜 10万円 | PV数制限やフォーム数制限があるか |
| オプション | 都度見積もり | ABテスト機能やレポート作成の有無 |
| 最低契約期間 | 1ヶ月 〜 1年 | 短期間で解約できるか |
高いツールが良いとは限らないため、必要な機能だけが揃っているかを見極めます。
リソース不足を補うEFO代行やEFO支援の活用
社内にWeb担当者が少ない場合や、専門的な知見が不足している場合は、EFO代行やコンサルティングを行うEFO支援、専門のEFO会社を活用することも一つの手です。
現状のフォーム分析から課題の特定、改善案の立案、実装、効果検証までをプロに一任することで、確実な成果とノウハウが得られます。
| 活用タイプ | 依頼内容 | メリット |
|---|---|---|
| 設定代行 | ツールの設定と設置のみ | 初期設定のミスを防げる |
| コンサルティング | 分析と改善提案 | 客観的なプロの意見が入る |
| 運用代行 | 毎月のレポートとABテスト | PDCAサイクルを回し続けられる |
外部リソースをうまく使うことで、社内リソースをコア業務に集中させることができます。
個人情報の取り扱いやセキュリティへの配慮
EFO導入において最も注意すべき点は、ユーザーの個人情報を取り扱う上でのセキュリティとプライバシーへの配慮です。
導入するEFOツールが入力内容をサーバーに保存しない仕様であるか、通信が暗号化されているかなどを確認し、情報漏洩リスクを徹底的に排除します。
| チェック項目 | 確認内容 |
|---|---|
| データ保存 | 入力された個人情報を外部サーバーに保存していないか |
| 通信暗号化 | SSL/TLSによる暗号化通信が行われているか |
| Pマーク/ISMS | 運営会社がセキュリティ認証を取得しているか |
| 利用規約 | 取得したデータの利用目的が明記されているか |
セキュリティへの配慮は、企業の信頼を守るための最低条件です。
組織でEFO対策を成功させるための継続的な運用と検証プロセス
EFO対策は一度改修して終わりではなく、継続的に検証と改善を繰り返すプロセスそのものです。
開発チームとの連携方法や、ABテストを用いた勝ちパターンの蓄積について解説します。
組織全体で改善に取り組む体制を作ることが、長期的な成果に繋がります。
開発チームへの数値に基づいた改善提案と連携
マーケティング担当者が開発チームに改修を依頼する際は、「使いにくい気がする」という感覚ではなく、具体的な数値に基づいた改善提案を行うことが連携の鍵です。
「エラー発生率が高いこの項目を直せば、コンバージョン率がXX%改善する見込みがある」と論理的に説明し、開発の優先順位を上げてもらいます。
| 依頼内容の悪い例 | 依頼内容の良い例 |
|---|---|
| フォームが使いにくいので直してください | 入力完了率が低いので改善したいです |
| なんかエラーが多いみたいです | 電話番号項目のエラー発生率が30%あります |
| いい感じにデザインを変えてください | ボタンの色をABテストしたいです |



エンジニアになかなか動いてもらえない時は?



期待されるビジネスインパクト(売上増加額など)を数字で示しましょう。共通の目標を持つことで、開発チームも協力しやすくなります。
数字は職種の壁を越える共通言語であり、スムーズな協力を引き出します。
ABテストによる勝ちパターンの蓄積と仮説検証
効果的なEFO改善を行うためには、Googleオプティマイズ(または後継ツール)などを用いてABテストを繰り返し、仮説検証を行うことが重要です。
「ボタンの文言は『送信』か『申し込む』か」「必須項目のマークは赤か黒か」など、細かい要素をテストして勝ちパターンを見つけ、自社の資産として蓄積します。
| テスト要素 | 検証内容 | 目的 |
|---|---|---|
| ボタンの文言 | 送信する vs 無料登録する | クリック率の向上 |
| ボタンの色 | 緑 vs オレンジ | 視認性と誘導率の比較 |
| 項目配置 | 縦並び vs 横並び | 視線移動のスムーズさ確認 |
| ラベル | フリガナ vs ふりがな | 分かりやすさの検証 |
小さな改善の積み重ねが、最終的に大きな成果の違いを生み出します。
現状把握に欠かせないフォーム分析の主要指標と計測設定
EFO対策の成功は、改善策を実行する前の正確な現状分析にかかっています。
ここでは、フォーム到達者の行動を可視化する指標や、離脱の原因を特定するための計測設定の手順について解説します。
開発チームに改修を依頼する際も、明確な数値根拠があればスムーズに連携可能です。
フォーム到達者の入力開始率と入力完了率の算出
入力開始率とはフォームを訪れた人が入力を始めた割合、入力完了率(フォーム完了率)とはそのうち送信まで完了した割合のことです。
たとえば、フォーム到達数が1,000件でも入力開始率が20%しかなければ、800人は見ただけで離脱しているという事実が見えてきます。
| 指標名 | 計算式 | 分析のポイント |
|---|---|---|
| 入力開始率 | 入力開始数 ÷ フォーム到達数 | 項目数やファーストビューの印象 |
| 入力完了率 | 送信完了数 ÷ 入力開始数 | 入力項目の難易度やエラーのストレス |
| フォーム離脱率 | 1 – 入力完了率 | どの段階でユーザーが諦めたかの特定 |



入力完了率はどれくらいを目指せばいいの?



まずは現状の数値を把握し、そこから1.2倍の改善を目指すのが現実的です。業界平均よりも自社の過去データとの比較を重視して目標を立てましょう。
これら2つの指標を定点観測することで、施策の効果を正確に検証します。
離脱原因となるエラー発生率と入力エラーの特定
エラー発生率とは、入力内容に不備がありエラーメッセージが表示された回数や頻度のことです。
1回の入力で3回以上エラーが出ると、ユーザーのモチベーションは急激に下がり、カゴ落ちの直接的な原因になります。
| 項目 | よくあるエラー原因 | 対策例 |
|---|---|---|
| 電話番号 | ハイフンの有無指定 | ハイフンなしに自動変換または許容 |
| メールアドレス | 全角入力やスペース混入 | 半角自動変換や入力モードの制御 |
| 住所 | 番地抜けや郵便番号の不一致 | 郵便番号自動入力と住所自動入力の導入 |
| パスワード | 文字種や桁数の複雑な条件 | リアルタイムエラー表示と条件の明記 |



エラーが多い項目はどうやって見つけるの?



Googleアナリティクスなどのツールでイベント計測を設定すれば特定可能です。特定の項目にエラーが集中している場合がほとんどですので、そこを重点的に直します。
ユーザーがつまずいている具体的な項目を突き止め、入力補助や注意書きの改善でエラーを未然に防ぎます。
ユーザーが離脱する箇所を見つけるステップ別離脱
ステップ別離脱とは、入力・確認・完了といったプロセスごとの通過率を分析する手法です。
特に入力画面から確認画面への遷移率が50%を下回る場合、入力項目の多さや複雑さが大きな障壁になっていることがわかります。
| ステップ | 主な離脱要因 | 改善の方向性 |
|---|---|---|
| 入力画面 | 項目過多や入力の面倒さ | 必須項目の絞り込みとEFOツールの導入 |
| 確認画面 | 修正の手間や誤認 | 確認画面廃止や修正ボタンの明確化 |
| 送信完了 | 通信エラーや待ち時間 | サーバー応答速度の改善と完了表示 |



確認画面で離脱する人が多いのはなぜ?



入力内容に間違いを見つけて修正するのが面倒だと思われたりします。
最近では確認画面を廃止し、入力画面で完結させるワンページフォームも有効です。
ゴール直前での離脱ポイントを解消し、コンバージョン率の底上げを図ります。
正確なデータを集めるタグ設計とイベント計測
正確なデータを取得するためには、ツール導入だけでなくタグ設計とイベント計測の要件定義が欠かせません。
Googleタグマネージャーなどで「エラー表示」や「確認ボタンクリック」をイベントとして設定し、ユーザーのつまずきを定量的に計測します。
| 計測対象 | トリガー(発火条件) | 分析の目的 |
|---|---|---|
| 入力開始 | 最初の入力項目へのフォーカス | ファーストインプレッションの評価 |
| エラー表示 | バリデーションエラーの表示 | 項目ごとの難易度とストレスの特定 |
| 確認画面到達 | 確認ボタンのクリック | 入力完了率の予備指標として活用 |
| 送信完了 | サンクスページへの到達 | 最終的なコンバージョン率の計測 |



計測設定はエンジニアに依頼すべき?



要件定義は担当者が行い、実装はエンジニアと連携するのがスムーズです。
「何を」「なぜ」測りたいかを明確にしてから依頼すると、手戻りを防げます。
正しい計測環境を整えることで、EFO改善施策のABテストや効果検証の精度を高めます。
入力完了率とコンバージョン率を上げる5つの具体的EFO改善施策
フォームからの離脱を防ぎ、確実に成果へつなげるためには、ユーザーの心理的・物理的な負担を取り除く施策の実行が重要です。
ここでは、項目削減やエラー表示の改善、スマホ最適化など、即効性が高く効果的な5つの改善手法を詳しく解説します。
それぞれの施策におけるポイントを理解し、優先順位をつけて対策を進めましょう。
必須項目の絞り込みによる入力項目削減の徹底
入力項目削減とは、ユーザーに求める情報を必要最小限に厳選し、入力完了までのハードルを下げる施策です。
項目数を1つ減らすだけでも入力完了率は向上する傾向にあり、まずは必須項目を3〜5個程度まで絞り込むことが理想的と言えます。
| 削減判断の基準 | 具体的な対策内容 |
|---|---|
| 初回接点での必要性 | 氏名・メールアドレス・電話番号など連絡に必要な情報のみ残す |
| 任意項目の扱い | 入力を求めないか、フォーム送信後のアンケート等へ移動する |
| 営業連携の要否 | 商談時にヒアリング可能な項目はフォームから削除する |
| ユーザー心理への配慮 | 住所や年収など抵抗感のある項目は信頼関係構築後に聞く |



営業部門から、もっと顧客情報を取ってほしいと言われたらどうするの?



初回はリード獲得を優先し、商談やナーチャリング段階で詳細を聞くよう調整します。
ハードルを下げて母数を増やすことが先決だとデータで説明しましょう。
ユーザーの時間を奪わず、最低限の情報でコンバージョンを完了させます。
迷わせないエラーメッセージとリアルタイムエラー表示
リアルタイムエラー表示とは、ユーザーが入力した直後に内容を判定し、その場で即座にフィードバックを行う機能です。
すべて入力し終えてからエラーが一斉に出ると離脱率は高まるため、入力中に「OK」や「修正が必要」であることを伝えて安心させます。
- どの項目に不備があるかを色や枠線で明確に示す
- エラー内容は「全角カタカナで入力してください」など具体的に指示する
- 入力が完了した項目には「チェックマーク」を表示して達成感を与える
- 送信ボタンを押す前にエラーがあることを気付ける設計にする



エラーメッセージは、どのように書けばユーザーに親切なの?



「何が間違いか」だけでなく「どう直すべきか」を具体的に示します。
「入力形式が正しくありません」ではなく、「ハイフンなしで入力してください」と解決策を提示しましょう。
ユーザーがストレスを感じることなく、迷わずスムーズに修正できる環境を整えます。
郵便番号やふりがな等の入力補助による負荷軽減
入力補助とは、システムが自動で情報を補完したり、入力しやすい形式に変換したりして、ユーザーの手間を減らす仕組みです。
郵便番号を入力するだけで住所が自動反映されれば、住所入力にかかる工数や時間を約半分以下に大幅短縮できます。
| 入力補助機能 | 導入によるメリット |
|---|---|
| 郵便番号自動入力 | 都道府県や市区町村の入力を省略し誤入力を防ぐ |
| ふりがな自動入力 | 漢字入力時にふりがなを自動セットし二度手間をなくす |
| Google自動入力対応 | ブラウザ保存情報を活用しワンクリックで入力を完了させる |
| 全角半角の自動変換 | ユーザーが意識せず入力してもシステム側で形式を統一する |



入力補助機能を入れると、動作が重くならない?



スクリプトの読み込みで多少影響することはありますが、問題ない範囲です。
入力の快適さが速度の影響を上回るため、導入するメリットの方が断然大きいです。
自動化できる部分はシステムに任せ、ユーザーの操作負担を最小限に抑えます。
確認画面廃止やステップ数削減の検討
ステップ数削減とは、入力開始から完了画面に到達するまでの画面遷移回数を減らし、ゴールまでの距離を物理的に縮める手法です。
確認画面を挟むことで離脱が増えるケースも多く、特に入力項目の少ないフォームやスマートフォンでは確認画面廃止が非常に効果的です。
- 入力画面と確認画面を一体化させ、遷移なしで送信できるようにする
- 不要なページ遷移をなくし、通信待ちのストレスを排除する
- 修正がある場合に戻るボタンを押さずに、その場で直せるようにする
- サンクスページまでの到達率を高め、機会損失を防ぐ



確認画面がないと、ユーザーが誤送信を心配して不安にならない?



入力画面の送信ボタン付近で内容を確認できるようにすれば問題ありません。
修正の手間も省けるため、むしろスムーズに完了できてユーザー満足度は上がります。
画面遷移による離脱リスクを徹底的に排除し、最短ルートでコンバージョンへ導きます。
モバイル対応を前提としたスマホ最適化とUI設計
スマホ最適化とは、画面サイズの小さなスマートフォンでもストレスなく操作できるよう、UIデザインや入力仕様を調整することです。
BtoB商材であってもスマホ経由のアクセスは増えており、指でタップしやすいようボタンサイズを44px以上にするなどの配慮が欠かせません。
| PC向け設計 | スマホ向け最適化設計 |
|---|---|
| マウス操作を前提とした配置 | 指でのタップを前提とした余白とサイズ確保 |
| 複数列のレイアウト | 縦一列のシンプルなレイアウト |
| 物理キーボードでの入力 | 入力項目に応じたキーボード(数字・英字)の自動切り替え |
| 画面内に多くの情報を表示 | スクロール量を考慮し必須情報を上部に集中 |



キーボードの種類まで気にする必要があるの?



電話番号なら数字キー、メールアドレスなら英字キーが出るように設定します。
入力モード切り替えの手間を省くだけで、ユーザーの入力ストレスは大きく軽減されます。
ユーザーの利用環境に合わせて細部まで調整し、快適な入力体験を提供します。
効率的に改善を進めるためのEFOツール選定とEFO費用の相場
改善スピードを早めて成果を最大化するには、自社の状況に合ったEFOツール選定が極めて重要です。
ここでは、スピード重視のEFOツール導入と自社開発の比較や、具体的なEFO費用の相場について解説します。
開発リソースや予算を考慮し、最適な手段を選択してください。
スピード重視のEFOツール導入と自社開発の比較
EFOツール導入とは、ベンダーが提供する入力支援機能を活用して、開発工数をかけずにフォーム最適化を実現する方法です。
自社開発では実装に1ヶ月以上かかる機能も、ツールであればタグを設置するだけで最短即日から利用可能になります。
それぞれの特徴を比較して、導入の判断材料にします。
| 比較項目 | EFOツール導入 | 自社開発 |
|---|---|---|
| 導入スピード | 最短即日から1週間程度 | 要件定義から実装まで1ヶ月以上 |
| 初期実装工数 | 指定タグを貼る作業のみ | 機能をゼロからコーディング |
| 機能の充実度 | 入力補助やレポート機能が標準搭載 | 必要な機能のみを自由に設計 |
| 運用保守の手間 | ベンダー側で自動アップデート | OSやブラウザ更新時に改修が必要 |



開発リソースが確保できない時は、ツールのほうが早いの?



スピード重視のEFOツール導入なら、タグ設置のみで最短即日から開始できます。
工数を大幅に削減して、機会損失を最小限に抑えましょう。
開発チームのリソース状況を確認し、優先度に応じて使い分けます。
EFO料金体系と初期費用や月額費用の判断基準
EFO料金体系は、導入時にかかる初期費用と、利用期間中に発生する月額費用の2つで構成されるのが一般的です。
EFO費用の相場は、初期費用が3万円から10万円、月額費用はフォームのPV数(ページビュー数)に応じて1万円から5万円程度で変動します。
見積もり比較の際は、以下の要素が含まれているかを確認します。
- タグ設置やフォーム改修にかかる初期費用
- PV数やセッション数に応じた従量課金の上限
- スマートフォン対応や入力補助機能の有無
- サポート体制や改善レポート作成の追加費用



見積もりを取る際、金額以外に何を見て判断すればいいの?



EFO料金に見合ったサポートや機能制限があるかを確認します。
安さだけでなく、必要な機能が揃っているかを重視して判断してください。
コストと機能のバランスを見極め、費用対効果の高いプランを選定します。
リソース不足を補うEFO代行やEFO支援の活用
EFO代行やEFO支援とは、現状分析から施策の立案、実装、効果検証までを専門のEFO会社やコンサルタントに一任するサービスです。
社内にノウハウがない場合でも、専門家の知見を活用することで、コンバージョン率改善の確度を高められます。
外部リソースを活用するメリットを整理します。
- フォーム分析による定量的な課題の特定
- 業界ごとの成功事例に基づいた改善案の提示
- 実装作業の代行による社内工数の削減
- ABテストの設計と継続的な効果検証



社内にノウハウがない場合、全部お任せできるの?



リソース不足を補うEFOサービスを活用すれば、丸投げに近い形でも成果が出ます。
ただし、社内に知見が蓄積されるような契約形態を選んでください。
外部パートナーと連携し、組織全体のEFO対策レベルを引き上げます。
個人情報の取り扱いやセキュリティへの配慮
EFO対策におけるセキュリティへの配慮とは、ユーザーが入力する氏名や住所などの個人情報を適切に保護するための必須要件です。
EFOツールを選定する際は、入力されたデータがツール側のサーバーに保存されない仕組みであるかを必ず確認します。
安全性を担保するためにチェックすべき項目を挙げます。
- 入力内容をログとして保存しない仕様
- SSL通信によるデータの暗号化
- プライバシーマーク(Pマーク)の取得有無
- ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証



外部ツールを使うと、顧客情報が漏洩しないか心配です



個人情報の取り扱いやセキュリティ基準を満たしたツールを選定します。
第三者認証を取得している信頼できるEFO会社なら安心ですね。
顧客の信頼を損なわないよう、セキュリティ面でも万全の対策を講じます。
組織でEFO対策を成功させるための継続的な運用と検証プロセス
EFO対策を成功へ導く鍵は、一過性の施策で終わらせない継続的な運用です。
本項では、数値を用いた開発チームへの提案方法と、確実な成果につなげるABテストの検証プロセスについて解説します。
組織全体で共通の指標を持ち、改善サイクルを回し続ける体制を構築します。
開発チームへの数値に基づいた改善提案と連携
開発チームとの連携において最も重要なのは、修正依頼の根拠を主観ではなく客観的な数値データで示すことです。
「入力しにくい」といった感覚的な意見ではなく、「エラー発生率が12%あり、離脱の4割を占めている」と具体的な数字で伝えて説得します。
開発チームへ提案を行う際は、以下の比較表を参考に依頼内容を構成します。
| 項目 | 悪い提案例(感覚重視) | 良い提案例(数値根拠重視) |
|---|---|---|
| 現状報告 | フォームが使いにくい気がする | 必須項目のエラー発生率が平均より5%高い |
| 改善理由 | 入力エラーが出るとストレスになるため | 月間で約30件の機会損失が発生しているため |
| 依頼内容 | なんとかして使いやすくしてほしい | リアルタイムバリデーションの実装を希望する |
| 期待効果 | ユーザーが喜ぶはず | 入力完了率が3%向上しCV数が増加する見込み |



開発チームに修正を依頼しても、優先度が低いと言われて後回しにされてしまうの……



開発リソースを確保するには、改善による期待効果を具体的な数値で示します。
損失しているコンバージョン数を提示し、事業へのインパクトを伝えましょう。
明確な根拠に基づく提案が、スムーズな実装と強固な協力関係を築きます。
ABテストによる勝ちパターンの蓄積と仮説検証
ABテストとは、オリジナルと改善案を同時に走らせて効果を比較し、より高い成果が出るパターンを実証する手法です。
変更箇所は1つに絞り、2週間から1ヶ月程度の期間をかけて、統計的に信頼できるデータを収集します。
EFOツールやGoogleオプティマイズなどを活用し、以下の要素を重点的に検証します。
| 検証要素 | 具体的なテスト内容 | 期待される効果 |
|---|---|---|
| 送信ボタン | 文言を「送信」から「資料をもらう」に変更 | 心理的ハードルの低下によるクリック率向上 |
| 項目数 | 任意項目を非表示にしたパターンを作成 | 入力負担の軽減による入力完了率の上昇 |
| レイアウト | ラベルの位置を上部配置と左配置で比較 | 視線移動のスムーズ化による入力時間の短縮 |
| 配色 | エラーメッセージの背景色や文字色を変更 | エラー認知の迅速化による修正率の改善 |



ABテストの結果は、どのように判断すればいいの?



入力完了率やコンバージョン率が高い方を、迷わず採用します。
結果を記録してナレッジとして蓄積し、次の改善施策に活かしましょう。
検証と改善を繰り返すことで、自社サイトにおける確実な勝ちパターンが蓄積されます。
まとめ
フォームの成果を伸ばすなら、EFOとは入力フォーム最適化のことで、フォーム離脱を減らして入力完了率を上げることがコンバージョン率の改善に直結します。
- EFO対策の定義とCROとの違いの理解
- フォーム分析で見るべき指標と計測設定(入力開始率・フォーム完了率・エラー発生率・ステップ別離脱)
- EFO改善の優先順位(入力項目削減、必須項目と任意項目の設計、エラーメッセージとリアルタイムエラー、入力補助、確認画面廃止、スマホ最適化)
- EFOツールやEFO導入の判断軸(EFO費用・EFO料金、EFO会社のEFO代行・EFO支援、セキュリティ確認)
まずはタグ設計とイベント計測を整えてフォーム入力のどこで落ちているかを数値で特定し、入力項目削減と入力補助から着手してABテストで改善を積み上げてください。









